和歌山の偉人、濱口梧陵生誕200年に「稲むらの火の館」へ

さて、大阪ゴルフクラブから約1時間の、和歌山県の広川町にある「稲むらの火の館」を訪れました。津波から村人を救い、被災からの復興と罹災の予防に私財を投じで尽力した和歌山の偉人、濱口梧陵の功績を称え、津波防災を分かりやすく伝えるための記念館です。今年は、その濱口梧陵の生誕200年にあたります。

隣接する湯浅町は醤油の発祥の地でもあり、千葉県に移り住んでヤマサ、ヒゲタの醤油づくりを始めたのは広川町で西濱口、東濱口と呼ばれる、濱口家の子孫なのだそうです。NHK朝ドラのヒロイン沢口靖子と相手役の川野太郎により演じられた「澪つくし」は、千葉県銚子市が舞台になっています。沢口靖子の役柄が、濱口家の令嬢という設定でした。

この度、大阪、和歌山をウィスコンシン大学同窓会の皆さまと訪問させていただき、濱口梧陵の生誕200年の節目の年に、「稲むらの火」のことを学ぶことができました。同窓会の前副会長の濱口道雄さん(ヤマサ醤油会長)は、濱口梧陵のご子孫で梧陵の外孫(孫の孫)です。会員の皆さまにも、機会がございましたら、「稲むらの火の館」を是非訪れ、濱口梧陵のことを知って欲しいです。そして、震災時の津波防災のことについても学んでいただければ幸いです。

稲むら火の館
https://www.town.hirogawa.wakayama.jp/inamuranohi/

文責:林郁夫

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